あおき接骨院では「治る治療」を目指しています
その時一時的に痛みが和らぐだけではなく、継続して痛み・不調が出ない状態を目指します。
レントゲンを撮って異常がなくても症状がある限り、その症状が完全に消えるまでサポートします。
その時一時的に痛みが和らぐだけではなく、継続して痛み・不調が出ない状態を目指します。
レントゲンを撮って異常がなくても症状がある限り、その症状が完全に消えるまでサポートします。
調子が良くなられても再発しては意味がありません。
再発するのには必ず原因があります。
症状として現れる前に対処することによって再発のリスクが下がります。
その結果、不調が現れる前より良い状態を体験できます。
問診・視診・触診に加え当院では動診を重視しています。
患者様に色々な動きをしていただき、左右に差がないか、どの動きに問題があるか細かく調べます。
自分では前後左右同じように動いているつもりでも動けていない方が多くいらっしゃいます。
そのわずかな差を発見するために丁寧にカウンセリングしていきます。
そして、一番大切なのは患者様とゴールを設定して同じ目標に向けて治療計画を立てるということです。
からだの歪みを発見したらまずはその歪みをとります。
その結果として痛みが取れることが多くあります。
例えば腰が痛い方でも足に原因があれば足から治療します。
その結果、腰に触る事なく腰の痛みが消失します。
大切なのは原因となっている場所へのアプローチなのです。関係ない場所に手を入れれば入れるほど体に悪い影響があるのです。
ポキポキ音を鳴らしたり痛みがある整体は致しません。
人は痛みを感じたり不快を感じると防御反応により体を硬直させます。
すると思うような治療効果が得られません。
患者様が楽なほうへ心地よいほうへ動いていただくのが当院の施術法です。
操体法・トムソンテクニック・BMK整体という3つのテクニックを組み合わせてオリジナルのメニューを提案させて頂きます。人によって体型・性別・年齢・感覚レベルなど様々なので、一つのテクニックでは合わない方もいらっしゃいますので3つのテクニックを使って施術いたします。
NHKや雑誌にとりあげられ、医師も認めるテクニックです。
生活の中に運動をする習慣のない人は再発する確率が高いです。
そこで当院では筋力強化も治療の中に入れていきます。