ゆがみをとる必要性
院長コラム
あなたの体はゆがんでますか?
そう聞かれてどこがどう歪んでいるか答えられる人は少ないと思います。
なぜかというと症状に出ない人が多いからです。
しかし、歪みを放置すると痛みや痺れとして現れます。
人の体は完璧に作られています。その体があなたの悪い環境やクセによって歪んでしまいます。
歪みの発生
↓
感覚の異常
↓
機能異常
↓
変 形
このように症状は悪化します。
症状に現れる前に歪みを治せば痛みが出ない体をつくる事ができるのです。
整形外科ではレントゲンやMRIが診断材料の大部分を占めます。
レントゲンを撮ったことがある人は分かると思いますが、硬い台の上に寝かされて、体をまっすぐに技師に治されて
動かないように言われ撮影しますよね。
だからその人の本来の姿勢がレントゲンには写りません。
まぁ目的が違うのでしょうがないですが、レントゲンに異常がないから大丈夫と言われます。
でも痛い・・・
そんな方は歪みが生じ感覚異常→機能障害 が起こっています。
ですから歪みを早期にとってあげれば症状の改善がみられるのです。
ゆがみをとって健康な体をつくりましょう。
東京都 北区 滝野川 あおき接骨院